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光 と 土 が 織 り な す 美 の 形
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光を纏い、わたしを照らす

静寂の中で生まれる光と
土の温もりはかたちとなり
指先で触れるたび、語りかける
月は夜を照らし
星は願いを抱き
太陽は希望を映す
この輝きは、あなたのもの
纏うたびに、新しい物語がはじまる
TeRasu ‒ 光を纏い、わたしを照らす。

わたしだけの物語。
わたしだけの光、
Terasuのアクセサリーは全て、作家による手仕事で創り出されています。ひとつとして同じものはない、言わば「アートピース」。お気に入りの「ひとつだけ」を纏うのはもちろん、金と銀、月と星など、形と色を自由に組み合わせて、自分だけの「物語」を作り出すのも、Terasuならではの楽しみ方です。

Terasuデビューコレクションのテーマは「Celestial」。
いにしえより人々の心を照らす星、月、太陽といった天体をモチーフにデザインしました。日常のアクセントとして、上品な華やかさを添えます。ありそうでいてなかなか見つからない、大らかなサイズとデザインは、女性たちから大きな共感を得ました。
Terasu、ここに生まれる。

Terasuは、信楽焼の窯元「壺中庵」から生まれたアクセサリーブランド。長年、茶道具の制作で培われた繊細な技術が生かされています。
作家自身の「ふくよかな女性に似合う大ぶりなアクセサリーが少ない」という実感を元に、軽くてつけやすい陶器製のピアスやブローチを試作したことが始まりでした。

金と銀を基調とした輝きとあたたかな素材感が両立し、光を纏うような質感が生まれるのは、本物の金とプラチナが贅沢に使われた釉薬を用いるから。
軽い土を使用することで、大胆なサイズとデザインなのに、つける服にはダメージが少なく、また長時間使用していても疲れない装着感が特徴です。
信楽焼の可能性
―モダンに、そしてあたたかく。
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